1986-10-23 第107回国会 参議院 農林水産委員会 第1号
こういうきちっとした一つの原則に立って、甘味資源を守る全国共闘会議からトン当たり二万六千円をずばり要求しておりますね。私は、それは本当であると信じたい、駆け引きのない、掛け値のない。
こういうきちっとした一つの原則に立って、甘味資源を守る全国共闘会議からトン当たり二万六千円をずばり要求しておりますね。私は、それは本当であると信じたい、駆け引きのない、掛け値のない。
もう一つは、甘味資源を守る全国共闘会議という団体を初め、多くの団体から連名で出ております。もう一つは、沖繩県サトウキビ対策本部。この三つの要請に基づいてただしていきたいと思うのであります。
○丸谷金保君 次に、沖繩の農業の問題について御質問を申し上げますが、過般、沖繩の甘味資源を守る全国共闘会議ということで、これは北海道のビート糖から沖繩のケーンシュガーまで入るんですが、特に、その中で、沖繩の方たちから沖繩の状況というものをつぶさに陳情を受ける機会がございました。
そういう現実を、たとえば北海道、奄美、沖縄含めての農民や、あるいは製糖労働者でつくっておりますところの甘味資源を守る全国共闘会議というのがあるのです。ここではやはりその現実を直視して、そして従来の一本方式からことしはビートは二万一千円、キビは二万四千円にしてもらいたいという統一要求をし、政府にも出しておるんです。
○津川委員 例の全国共闘会議は、精神衛生法が人間を牢獄にぶち込む一つのとりで、方法、手段だ、こういうふうに評価して、この粉砕を叫んでいるわけです。これはまたあとで触れるといたします。 そこで、いま話された精神病院——精神病を予防して、障害を治療して患者の悩みをやわらげ、家族の苦悩を取り除いて社会復帰させるために、精神病院の役割りは非常に大きいと思います。
こういうのがこの人たちの言う精神科医全国共闘会議の医学なんです。こういう医学の意見発表も研究もそれは自由でしょうけれども、いま厚生省が答えた方針からいって、こういう医療方針はどう思いますか。
○津川委員 こういう、家族を敵として患者を組織して、あの東大の赤れんがでのさばらしている、これが精神科医全国共闘会議です。文部省、東大の赤れんがの実態を御存じでこのまま放置しておくつもりですか。